中学生とともにつくる平和コンサート
- 3 日前
- 読了時間: 2分
更新日:5 時間前
2025年10月8日、佐世保市立宮中学校(長崎県佐世保市)にて、「こどもたちとつくる花とピアノのコンサート~未来へと平和の種をまく〜」を企画。中学生とともに、アート作品と音楽のコラボレーションによるコンサートを創り上げました。

花のアートとピアノ即興演奏が共演
2025年は長崎県において国民文化祭「ながさきピース文化祭2025」を開催。重松壮一郎は、3つの事業を企画し、その他にも2つにイベントに出演しました。 この日、宮中学校で開催した「花とピアノのコンサート」は、重松壮一郎と、ヒームストラ舞(フラワーアーティスト)が子どもたちと一緒に、コンサートをつくる企画を学校とともに練り上げました。

平和人権学習として
学校側は、「平和人権学習」の一つとして取り組んでくださり、数ヶ月前から顔合わせをして、少しずつ一緒に進めました。
コンサート当日は、まず午前中に、一人ひとりがコンサートで使用するアート作品制作に取り組みました。テーマは「平和の種をまく」。それぞれが、作品に平和への想いを込めました。

ピアノが鳴り響く中、全員でアート制作
午後のコンサートでは、地域の方や、保護者の方々に観覧していただき、重松壮一郎のピアノの即興演奏が鳴り響く中、全員で巨大なアート作品を制作。ピアノと子どもたちの動きが呼応するように、一つの作品へと昇華していきました。両者の感性が響き合った時間でした。

大人として、アーティストとして
戦争経験者が人口の1割未満になる中、その記憶をいかに継承し、平和を構築するかが、一層重要となっています。1973年生まれの重松壮一郎は、祖父母から、戦時中の話(祖父は前線で軍医をしていました)を直接聞けた世代です。それでも幼少期でしたので、ほんの少しです。一人の大人として、そしてアーティストとして、音楽を通して、平和への想いを伝えていくことは、自分の大切な役割だと考えています。

学校公演もお気軽にご相談ください
子どもたちとアーティストがともに取り組む、このようなプロジェクト。人権学習、平和学習の一環として、また文化事業して取り組まれる場合でも、お気軽にご相談ください。単に演奏するだけでなく、テーマ設定や企画内容を練り上げるところから、一緒に取り組むこともできます。



コメント